8年働いて分かった優秀な商社マンの5つの共通点

社会人になりたくさんの人と仕事をした。

たまたま私の担当業務は競合商社とも多く仕事をしたり、飯を食ったりする機会が多かったので社内社外問わず、商社マンの人となりを比較的多めに見てきたと思う。

そこで私なりに、ああこの人は仕事出来るな、この人はついて行きたくないな、この人は嫌いだな、などと感じて過ごす中、優秀な商社マンにはある程度共通点が見えてきたので、共有させて頂く。

優秀というのも色んな定義があるが、私がここで思う優秀というのは、

  • この人と働きたいと思う
  • 複数の人からも明らかに高評価を受けている
  • お金儲けがうまい

この3項目である。

見習いたいな、と常々思い私もがんばっている。

 

ある程度見た目もかっこいい

不思議と共通しているのがこの項目。

顔がイケメンという訳ではない。

服装や居立ち振る舞い、雰囲気などがかっこいいオーラを纏っているという事だ。

身だしなみやマナーは勿論きちんとしているし、何よりスタイルを持っている。

太ってたり、多少禿げていても、大丈夫だ。心配しないで頂きたい。こざっぱり清潔感がある感じならOKだ。

逆に、清潔感が無く、所作も汚い人間で、この人優秀だなと思う商社マンには会った事がない。

あと、靴をちゃんと磨いている率が非常に高い。靴と言えばMade In Japanのスコッチグレイン、優秀な人でも履いている人が多い。一度履いてみて頂きたい。

 

早い

”仕事が早い” とか ”決断が早い”

というのは当たり前だ。それ以外にも、『おいおい、早いな』と思わされる事が、優秀な商社マンには多い。

例えば

昼飯食うの早い。 歩くの早い。 タバコ吸い終わるの早い。

タイプ早い。 夜の飲み会解散早い。

などなど、日々の生活面でも優秀な商社マンは早い行動を行う人が多い。

私の考察だと、優秀な人は意識するにせよしないにせよ、時間の有限さを理解しているのだと思う。そのため基本的にムダを極力排除し、時間を生み出そうとしているので、一挙一動が早くなるコトが多いのかな、と思っている。

どうですか? バイトでも学校でも職場でも周りにそんな人いるんではないだろうか?比較的優秀ではないだろうか?

時間だけは万人に平等だ。金持ちでも貧乏でも優秀でも愚者でも一日で持ってる時間は同じ。効率を上げ、時間を生み、好きなコトをする。いいじゃないか。

 

頭が良い

間違いなく優秀な商社マンの共通点の一つ。

字面の通り地頭が良く勉強が出来るという意味も含むが、それ以上に、3言って10理解出来る力であるとか、簡単な演算が早い事とか、物知りである事とか、色々含んで『頭が良い』と言っている。

雑学的なことや、色んな物について知っている事が多いなと感じる。リベラルアーツ的なコトへの造詣が深いのだ。その結果、大体の人と共通点を見つける事が出来、会話が弾むのだ。例えば、政治、経済ニュースなどの基本的な以外にも、歴史、美術、音楽、サブカルなどで相手との共通点を見いだせると会話というのはは盛り上がるもんだ。

面白い小話やすべらない話が出来るほどウィットに富む必要はないと思うが、優秀な商社マンは一緒に話をしていて楽しいなと思う事が多いのは事実だ。

という私も大人になって勉強し直したのが歴史。まずざっと下記を読んでみれば中学校の時はテストの点を取るために勉強した歴史が違った角度で興味を持って学べた。

 

遊び人→勇者のパターン

ダーマ神殿的に言うと、遊び人を経験しないと勇者の職業につけないのと同じ感じ。

優秀だなと思う人によく見られるのは、『昔遊んでたな』と思われる一方、家族や周囲の人を大事にする人がとっても多い。たまには今でもへらへらしている優秀な人もいるが。

昔遊んでいたというのは、やんちゃだったり、女であったり、趣味であったり、それなりにやりきった感が出てる雰囲気を意味する。

多少色々痛々しい過去もあるが、廻り回って今があり、仕事をし、家庭も円満で幸せである、こういった人物が優秀な商社マンには多い。

       

悪口を先に言われ、褒め言葉を後に言われる

私が胸を張って言える優秀な商社マンの共通点がこれ。

飲み会などの複数の人間が集まるときは『あの人はどうだ、とかその人はああだ』とか、良く話の流れが向くと思う。愚痴や悪口は非生産的だが、やはり酒のつまみには合うらしい。

そういった時に優秀な人というのは、結局最後はポジティブな事を言われる。

例えば

XXさんってさ、女好きやけど、仕事めっちゃ出来るよな。

ZZさんは頑固でうるさいけど、結局ついて行って間違いないよな。

ってな具合だ。

逆に嫌われ気味の人に対しては、

あのAAは頭いいけど、口臭いよね。

OOさんは仕事は出来るかもだけど、性格がいやらしいね。誰もついて行かん。

というような、ただの悪口で終わる事が多い。

 

言い換えると、

なんだかんだあっても、周囲の人に好かれている

というのが、優秀な商社マンには必ず共通している。

 

これだけビジネスマンに推薦図書として挙げられる本はなかなかない。Dカーネギー氏の人を動かすだ。ただ、このマンガでも十分わかるし、一瞬で読めるのでおすすめだ。

 

まとめ

とりとめのない内容かもしれないが、こういった人物像を目指すことはイイことだと思う。

人は簡単には変われないが、変わる事は不可能ではない。何事もやってみることだ。

また最後に書いた、人に好かれている、というのは、どんな仕事をする上でも問答無用で大事だと私は考える。ひとりぼっちで出来る仕事もたくさんあるし、フリーランス的な商売をする人もたくさん増えてきた世の中だが、その商売の『規模』や『スピード』、『影響力』を倍増させるには一人よりやはりチームだ。そして何より、独りは少しさみしい。

動物に好かれると、ハンター。人に好かれると、優秀な人。

ところでHxH早く連載していっそのこと最後まで行ってくれないかな、と月一で思う。

 

ではまた。

 

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