あえて言おう。クレジットカードを使え、と。

本日は日々の支払を通して少しでもトクをするための話をしたいと思う。

いや、損を少しでもしないため、と捉えて頂いても結構だ。

なぜ、今頃わざわざと情強の方は思うでしょうが、まだ私の周りでも現金払いをしている人が多いと気づき、書いてみたくなった。

皆さん、日々の生活で発生する様々なモノやサービスに対する”支払”ですが、何で支払っているだろう。

現金で払うのはもうやめて、まずカード払いにしましょう

現金Onlyの小さなお店やむしろ現金払いの還元率が高いなどはもちろん例外。

 

一般論だけでは無く、私自身の意見も書いてみたい。

 

現金で払うメリットは1㎜も無い

まず現金以外でモノやサービスに対する支払を行う方法は何があるか。

クレジットカード、電子マネー、スマホ、仮想通貨、などなど

色々あるが、それらは既に現金よりメリットがある事が多いだろう。

 

まずはその中でも一番べたなクレジットカードにフォーカスを当ててみたい。

まず2つ絶対的な利点がクレカ払いにある。

 

1.ポイントなどでの還元

各クレジットカード会社は自社の利益を拡大するため、加盟店の獲得と我々利用者の拡大をめざし、各社魅力的な還元率や相応のメリットを設けて、マーケティングをしている。

その還元率、還元方法が各社様々だ。

例:航空会社のマイルやヤフー/楽天でのショッピングで使えるポイント、特定のデパートなどで現金と等価で使えるポイントなど。

現金で払っても何も還元はされないが、クレジットカードで払うだけでこれらの還元を受けられる

クレジットカードの使用者目線ではカード年間手数料を抑えてさえいれれば、誰がどう見てもオトク。

 

2.後払い出来る事により得られる金利益

考え方だが、基本的に、モノやサービスに対する支払は遅ければ遅いほどトクだ。

例えば、、、

コンビニで1,000円買い物したとしましょう。現金だと、レジで1,000円払い、商品をその場で受け取ります。商品の入手と支払は同タイミング。

一方カードで払った場合は、大体一か月後に支払を行います。ということは30日の支払猶予が生まれる。1,000円を30日間、銀行に預けたり、証券会社で運用してもらったり、要は運用する事が出来るという事。

今日の銀行の預金金利はクソでほぼゼロなのでいい例にはなりませんが、証券会社で年利5%で30日間だけ運用してもらえるとしましょう。

得られる収益は 1,000円 x 5% x 30日/360日 = 4.2円

1,000円が1,004円になるという事。

そして30日後にクレカ会社へ1,000円払うので、4円手元に残った事になります。

 

こういったプロセスを大きな金額で何年も続けた場合の違いは想像しても明らかだ。

 

この2点の理由だけでも、クレカ払いのメリットをご理解頂けたと思う。

他にも、財布が軽く済む、盗難や紛失した時のリスクが減る、保険が自動的にかかっていることが多い、などなど、クレカのメリットは沢山ある。

 

ではどのクレジットカードを持てばよいか

いくつか、目的別にオトク度合いが高い例を挙げる。

 

三井住友ビジネスカード for Owners

このカードは個人事業主の方におすすめ。理由は以下3つ

  1. 経費管理と事務作業の効率化
  2. 国内外の出張サポート
  3. キャッシュフローの改善

他にも登記や決算書が不要でカード取得が容易な事などもいいなと思っている。

 

Booking.comカード

これは名前でもわかる通り、ホテルや旅に出て、Booking.comを使われる方には良い。

利点は下記。

  1. 年会費永年無料
  2. 入会だけでBooking.Genius会員にアップグレード
  3. キャッシュバックで最大6%還元
  4. レンタカー予約が8%OFF
  5. 最大2,500万円の旅行傷害保険も付帯

Booking.Geniusになると、世界中どこでも宿泊代金10%OFFに加え、 レイトチェックアウト・無料空港送迎・ウェルカムドリンクなど 無料でサービスが受けられることはメリット。

 

楽天ゴールドカード

これはとにかく楽天で買い物が多い人は圧倒的にオトクになる。

楽天を通じた買い物なら最大5倍もポイントがたまる。年会費が2000円強かかる事はネックだが、すぐにPay出来るはず。

国内空港のラウンジが使えるのはまあおまけ程度。

 

ワイジェイカード

次はYahooを通じショッピングをする方に強いカード。Tポイントが最も貯まりやすいカードとしても有名。

なんなら日用品などの買い物も多くYahooで出来るので、カードを作ってから今後Tポイントを貯めるべくYahooで買い物をしていく方法もあり。

 

 

UCSカード

スーパーのアピタとピアゴで買い物する事が多い人はこれ。

あと、私個人的にはどちらでも良いが、カードのデザインが色々選べていい感じ。らしい。

 

などなど少し挙げただけでも現金払いをするよりはるかに得なカードが多い。

私はといいますと、ANAのAmexゴールドカードをメインカードにしている。

理由は次項で。

 

まとめる、集約する

今までクレカの所持と利用をお勧めしているが、たくさん持つのはおススメできない。

理由は、還元されるポイントや利益が分散されるから。

例えば私の場合は全てANAかJALのマイルへ集約されるようなクレジットカードを保有している。

理由は、、、

仕事柄出張が多くマイルが貯まりやすいこと

駐在地からの一時帰国やサーフトリップなどでプライベートでも飛行機を使う事が多い

などが主な理由です。

これが皆さんの場合、楽天の買い物が多い、○○百貨店のデパ地下へ週2通っている、などなど様々なケースがあると思うが、ご自分が一番使うと思われるモノに対してクレジットカードによって得られる還元を集約すべきだ。

色んな場面で色んなカードを使い分けると結局一つ一つで得られるモノが少なくなってしまう。

 

も一つ簡単な計算を

総務省「家計調査」のデータによると、日本の2015年の勤労者世帯のうち2人以上の世帯の消費支出は平均315,379円/月らしい。

 

年間に直すと、大体380万円。

 

この380万の全てをクレジットカードで払う事は出来ないとは思いますが、300万円はカードで支払えたとしよう。

 

私のANAカードの場合、100円=1マイル 貯まるので、年間30,000マイル貯まる。

 

30,000マイルというのは、東京⇔シンガポールの往復を一回出来るくらい。

実質ただでシンガポール旅行できる。ちなみに50,000マイル貯めたら、NY東京往復できる。

 

チケットを普通に買った場合、東京ーシンガポール往復でおおよそ10万円くらい。

ということは、300万円使って10万円ゲットしたということ。

還元率に直すと3.3%。

銀行に預けておくだけでもらえる預金金利はだいたい0.01%なので、差は圧倒的、330倍

クレカ払いにするだけで330倍得しているのだ。

 

まとめ

 

今回はカネの話、少しでもトクしましょうという話。

コンビニ、スーパー、服屋、電話代、ガス代、電気代、このご時世、殆どのモノ・サービスをクレジットカードで支払えると思う。

現金払いや銀行引き落としなどを辞めて、クレジットカードで支払い、得られる還元を集約する事によって少しでも生活を豊かにすることが出来る。

 

日本はまだまだ現金主流。

お金を使った気がしない?使い過ぎちゃう?

寝言は寝て言え。

やらなきゃ損するだけなのだ。

 

ではまた。

 

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