留学生活のリアル

 

 

どんな形であれ、どんな国であれ、留学を考えてる方にリアルな留学生活を共有します。

 

 

大学生活

 

基本的には授業休み時間レポート作成/宿題を繰り返す感じです。

取るクラスにもよると思いますが、月~金に授業があり、一クラスにつき、週に2-3回授業が行われる事が多いです。

学期が始まる前のクラス選択の時に上手く時間割を組むことは効率良い大学生活を送りたいならかなり大事です!

例えばこんなかんじ。

Math Math
English English English
Accounting Accounting
夕方 Finance Finance Finance
Law Law

この授業の合間で移動や予習復習などをします。

飯やたまたま会った友達とちょっとだべったりする時間にも使います。

2時間くらい空くなら図書室にいってレポート作ったり宿題したりしてました。

チームで取り組むProject的なモノも授業によっては入ってくるので、それは夕方頃にチームで集まるケースが多かったかな。

例えば朝9時からの授業の後は夕方4時からの授業しか入ってない場合等だと、ちょっと無駄な気がしますねー。

セメスター制(春セメ1-4月、秋セメ9-12月)なら4か月はこのスケジュールですしね。

ちなみに5-6クラス/学期くらいが適量で、むしろ留学生には少し多いかもしれません。

ただ、良く知られている通り、頑張りに頑張って単位を取りまくれば、4年を待たずとも、必要単位数さえ取れればアメリカの大学は卒業できます。

 

中間とか期末試験の時にクラス取りまくってる(7クラス以上とか)と高確で死にます

 

総じていえる事は恐らく日本での大学生活よりかなり大変です。

 

要は本当に勉強しないとクラスをPassすら出来ないかもしれません。

良く聞くと思いますが、アメリカの大学の場合、入るの簡単/出るの激ムズで、日本の逆みたいな感じですかね。

実際私が出たNYの4年制大学の卒業率は30%台です。。。

なので、日本みたいにゼミもないし、コンパもないし(いや、がんばりゃある)、勉強いっぱいしないといけないし、そもそも言語の壁あるし、へらへらした大学生活は留学中は送りにくいです。

私生活

これは、かなりヒトによって差が出ます。

私が語れるのは貧乏バージョンと、当時の彼女の生活を思い出して語れるまあ一般的バージョンです。

あと、早く卒業したいヒトと時間をかけても良いヒトでも大分差がでると思います。

まず、一般的バージョン

大学が終わってからの話ですね。

勉強するなら図書館か家かカフェテリアとかにGo。

家は日本人同士でShareしてる場合がほとんど。

あとはトモダチと会ったり、外食したり、晩御飯を作りあったりして夜を過ごします。

 

日本の動画探して観たり、マンガ読んだり。

 

たとえ大都市に居たとしても、日本の娯楽の数には絶対負けます。なんで、ネットベースのものが多い感じですねー。
木曜か金曜になると、トモダチが多い方ならParty(飲み会)に呼ばれます。
今日はXXの家で、○○の寮の部屋で、みたいな感じ。
Partyの内容はまあ、やめときます。興味あればコメントから連絡ください。。

正直、日本人留学生は日本人同士と集まるケースが結局多かったと思います。ストイックな日本人は一切日本人と交流をしないという生徒もいたみたいっすね。バランスが大事やと思います。

 

あと、夏休み(6月~8月)や冬休み(12月末~1月)。これは貧乏バージョンと大分差をつけられます。毎回毎回私は悔しい思いしてましたし、なんなら少し妬んでたよねw。

 

基本的には旅行。留学してる国で国内旅行、日本からは行きにくい国への海外旅行。アメリカならヨーロッパ行ったり、南米行ったり、とかとか。私は一回もいってへんけど。。。

 

日本へ一時帰国するヒトもたくさんおりましたねー。

 

あとは夏セメスターや冬セメスターのクラスを取るケース。夏や冬休みに短期で単位を取れるので、効率厨や留学短期決戦を目指すヒトにはおすすめ。私もそれでした。

じゃあお楽しみの貧乏バージョン

 

大学の授業終わったら速攻バイトへGo。
※ちなみにビザや環境によっては留学生は仕事しちゃダメなのでその辺りは是非注意ください。

 

私の場合、2年間NY郊外のコミカレ、2年間NY市内の4年制大学に通ったので二通りあります。NY郊外時代はホームステイ。NY市内時代はブルックリンのアパートを4人でShareしてました。Rentは$500/月。今は絶対もっと高いです。

 

NY郊外時代は授業が終わったら、チューターという補修したい学生むけに色々教えるバイトと駐車場の警備員の学内バイトをしてました。両方とも時給$9くらいだったと思います。

 

チューターは数学を外人に教える仕事。アメリカでの数学教育は日本より習うペースが遅いので、大学初期段階なら日本で普通に高校まで通っていれば神レベル。分数の計算も教えたことあります。。

 

駐車場警備員は一畳くらいのブースの中で3-4時間座り続けるだけ。たまーに見回りをしてましたが、タバコ吸いたかっただけです。でも意外と勉強が超はかどりました。ブースの中でレポートや宿題をカリカリ。ただ、冬場はきつい。雪がしんしんと降り積もる中、ほぼ誰もいない駐車場の真ん中にあるブースで足元から這ってくる寒さと戦いながらの勉強。ああ今寝たらパトラッシュワンチャンあるかもなとか思いながら、頑張ってました。

 

後半のNY市内時代日本食のレストランでウェイター
週6くらいで大学からSubwayに乗って通ってました。給与は時給$0、顧客からのチップのみ。
NYCは言わずもがな大都会。
チップも大体20%が目安なので、稼げる店では相当稼げます。
私はちなみに学費も含め仕送り0でNYCでの学生生活を過ごせました。
月に数千ドル稼いでたってことですね。えっへん。

 

16時頃からの仕込みからInして、閉店23時30分まで働いてましたねー。
賄いが2回あるのが最高にうれしかった。人が作ってくれたご飯をたくさん食べれます。大将に頼んで、余った米は持ち帰らせてもらってました。
ほんと目を見張るほどの有名人も人情も事件も色恋沙汰も含めいーろいろこのNYの寿司屋で見ましたが、ここでのお店の仲間との出会いは有難かったです。今でもたまに話せる仲間も出来ました。

 

  ・・・気付きましたか?勉強の時間は?トモダチとの時間は?

 

ないがな、そんなもん

 

勉強は地下鉄の移動中、仕事の休憩中、週末で且つ仕事入って無い日、などにやってました。トモダチとの時間は、ナニソレオイシイノ状態。というか大学でのトモダチはあまりいなかったです。

 

貧乏暇なしとはだれが言い出したかしらんけど、天才です。その通りです。

 

睡眠時間も削り、楽しい時間も削り、奨学金(返済不要!)を得るためにくっそ勉強する、仕事もする。必死に生きる。。それを海外留学中にやる。

 

つらいので、正直金銭的余裕がご家庭にないなら、留学はあまりお勧めしません。

 

でも、出来るなんとかなる、という事も是非知っていてほしいなと思います。

目標あれば、根性あれば、貧乏やろうがなんだろうが、きっと何とかなるので、もし金銭的な問題で躊躇してる方は是非コメントください。あまり助けにならないかもしれないけど、少しくらい話しをさせてください。

 

あ、夏休みとか冬休みの事は特に書きませんけど、ほぼいつもと同じ生活です。上記の通りクラスも取ってたんで。でもたまに私から訪ねたり、遊びに来てくれる彼女(日本人、当時アメリカの別都市在住)の存在が唯一休みっぽさを与えてくれていました。感謝。しぇいしぇい。

 

では。

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