東南アジアで商売する時に大事なコト6つ

将来、私は日本のコト、モノを海外へ売る商売を生業にしたい。

商社で仕事しながら感じた東南アジアで商売をするというコトってどういう事だろう、注意する事って何だろうというのを忘れないうちに書いておきたい。

同じように東南アジアも対象にした商売を考えてる方はいるだろうか。ぜひコメント頂きたい。

 

東南アジアって言っても、まとめちゃダメ

まずはじめに誤解のない様に言っておくと、

一口に東南アジアってこんな感じ。

っていうのは違うと思う。まず下記をみてみてくれ。

wikipediaより引用

東南アジアに属す国は上記の通り、11カ国もある。

各国で文化、宗教、言語、国民性、特産、などそれぞれで似ている部分もあれば全く違う部分もあるし、商売をする上ではそれぞれのマーケットの特性をまずは点で捉える必要があるのは当たり前。

でも今回はあえて”何かを売る”前提で東南アジアを点ではなく面として捉えた・感じた共通点を書きます。

 

信用できる人、会社を見極めるコトの大切さ

正直、日本の会社からきた日本人というだけで、金持ちだと思われることがまだ多い。

旅行をよくされる方ならわかると思う。

結局金づると思われてるな、と感じることがよくある。要は我々を騙そうとする人や組織はたくさんある。

そんな中、そこの誰かに何かを売るということは与信を与えるということ。信用できるかどうか判断する目利きがかなり大切。

 

言葉にすると簡単だが、要はちゃんと金を貰えるか、支払いが出来る企業か勉強して調査して、初めて契約をする。

対個人でも同じだと私は考えています。

旅行でも空港で寄ってきた日本語が少しできるガイドに安心して付いていって結局ボラれるなど、よく聞くありふれた話。

商売始める前に、与信に値するか見極める、というステップは商社で東南アジア諸国へ販売を担当した際に嫌という程学んだ。

これから海外へ販路を拡大しようとしてらっしゃる日本の企業、私のような個人にとっても必ず学ばなければいけないコトだと私は考える。

 

東南アジアの金持ちを顧客に

みなさん、金持ちの定義はどんなもんだろうか?

日本みたいに平均値が高い国に比べ、東南アジアの国々ではまだまだ貧富の差がばかでかい。

格差が大きい分、実際に商売をしていても、儲かってるオーナー系企業の社長やその家族などの金持ち感は、そんじょそこらの金持ちとは次元が違う。

絵に描いたような巨大な家に住み、車を乗り、従者を従え、豪華な飯を食らう。

成功してる華僑の人とかに多い印象。

で、どうしたんだって話だが、

こういった金持ちの人や企業にワタリをつける、信用してもらう、商品を認めてもらう、商売をする、という切り口は私は大事だと思う。

特に私は日本のモノ・コトを海外に売りたい。そして稼いだ外貨を日本に持って帰りたい。

東南アジアは距離的にも、規模的にもぜひ商売を行いたい先。

私が売りたい日本のモノやコトはチープで大量生産しているものではなく、付加価値のある少量生産。

という事もあり、お客さんはある程度の富裕層じゃないといけないと思っている。

何も王様みたいな生活をしている人である必要はないが、東南アジアの富裕層に信用してもらう、認めてもらうというステップはマーケティングの第一歩でもあるかな、と。

 

SNS 普及率はすごいASEAN

シンガポールを拠点とし、各東南アジア諸国へよく行き肌でも感じていたが、数値でも明らか。

東南アジアもバンバンSNSをやっているヒトが多い。人口比でいうと日本に勝ってる国もたくさんある。

そして多くの東南アジア諸国は日本と違い、人口が伸びている。市場が広がっている。

私は商社では川上の商品を担当していたので、商売上SNSには関わらなかったが、何かを東南アジアで売る際にSNSを活用するコトはきっと当たり前だと思う。

 

物流って大事

コンテンツなどのコトではなく、特にモノを売る場合、物流はやはり大事。

例えば、単純に宮崎の美味しいサツマイモをシンガポールに売りたいだけでも、プロセスは単純ではない。

  1. 農家からサツマイモを買う
  2. 輸出用に梱包する
  3. 港までトラックで輸送する
  4. 荷役業者を雇い、船(コンテナ)を予約する
  5. コンテナへVan詰する
  6. 輸出通関きる・各種書類仕上げる
  7. シンガポール側でも荷役業者を雇い輸入通関を行う

など、取引によっては上記以外にも必要なプロセスはあるが、要は現物トレードと言うのはやること多いのだ。

しかも一緒に組む物流業者の選択肢も大切。物流ルートもたくさんある。

言わずもがな日本のモノを海外へ売る時点で、物流費が商品代に乗って海外での売価となるので、物流をしっかり把握しベストの選択をするという事は私がしたい商売においては基本のキとなるわけだ。

 

最後は人

一番大切な事。

これは東南アジアだろうが、日本国内だろうが、どこでも一緒だろうが、現地の関わる人や企業と信頼関係を構築する事、これが商売をする上で一番難しくて、一番大事だ。

しかもやはり東南アジアと一口に言っても、国民性や文化、またそれを育んだ歴史というものが膨大な時間を経てそこに横たわっている。

商売を作りそして継続させるには、信用を構築する。どんな商売だとしても必要なプロセス。

その方法は長い時間を共有する、経験を共にする、酒を一緒に飲む、などと言った当たり前の事以外、近道は無いように思う。

ちょっと精神論ぽくなったが、そう思う。

 

まとめ

役立つような記事じゃなくて申し訳ない。半分以上自分のために書いてみた。

日本や地方が元気よく生きていくためには海外、今回の東南アジアとの商売の関わりを持つコトは必須だと私は考える。

 

東南アジアで商売をこれからしたいと思っている方はぜひ色々一緒に頑張りましょう。連絡ください。

ではまた。

 

 

 

 

 

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